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nanako

膵臓の分泌物 の覚え方

1 1,237 nanako(受験者) 5 年、 8 ヶ月前

第2章-1日目:Ⅰ-①: 消化器系

膵臓の分泌物のところ

外分泌:膵液として、十二指腸へ分泌
トリプシノーゲン:活性体のトリプシンに変換後タンパク質を消化
膵液アミラーゼ :デンプンの分解
リパーゼ    :脂質の分解

私は【鳥たんの尻を網ですくう】と覚えました。

鳥たん= "トリ" プシノーゲンは "たん"ぱく質を消化
尻(しり)="脂" 質の分解は "リ" パーゼ
網で="アミ" ラーゼは "デ" ンプンを分解

こう説明すると分かりづらいですが、そのあとのポイントテスト4

(4)膵液は、デンプンを分解するリパーゼ、脂質を分解するアミラーゼなど、多くの消化酵素を含んでいる。

は、脂(し)質を分解するのは、リ(り)パーゼ=尻(しり)だから×と答えられました笑

コメント一覧

1件の投稿を表示中 - 1 - 1件目 (全1件中)
  • 2019年1月31日 12:22 PM

    nanakoさん

    情報共有ありがとうございます。
    良いゴロですね。

    ちなみに私の覚え方は、
    ①アミラーゼ、マルターゼ、ラクターゼのように
    ○○アーゼとなる分解酵素はデンプンを分解

    ②ペプシン、トリプシン、エレプシンのように
    ○〇プシンとなる分解酵素はタンパク質を分解

    ③脂質に関しては、「リパーゼ」しか手引き上出てきませんので、
    それだけ覚えいれば、OK

    こんな感じで覚えています。

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