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異常な眩しさと充血について

2 0 M 2 年、 7 ヶ月前

関東・甲信越のR3年の問91について、
連用により異常な眩しさを生じる成分は、抗コリン作用と同様の作用を示すので、クロルフェニラミンもですか?

連用により異常な眩しさ、かえって充血の両方を示すのはテトラヒドロゾリンということは、分かりましたが。

コメント一覧

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  • 2021年9月20日 6:31 PM

    ありがとうございます♪
    助かりました!

  • 2021年9月18日 11:31 PM

    クロルフェニラミンは、抗ヒスタミン成分であり、抗コリン成分と同様に異常な眩しさを起こすことがあります。

    ただ、この問題に関しては、「連用により~」というところがポイントになりますので、テトラヒドロゾリンについての問いになります。

    また、クロルフェニラミンにより充血の副作用は知られていないため、もし、この問題に、テトラヒドロゾリンが含まれていない場合には、「誤」で問題ないです。

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