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2019年 茨城 栃木 群馬 新潟 山梨 長野の登録販売者試験過去問題 第4章 薬事に関する法規と制度 問1~10


2019年【茨城 栃木 群馬 新潟 山梨 長野】

登録販売者の過去問題を解説しています。

疑問が残った際は出題範囲の解説ページを載せていますので、ぜひ参考にしてください。

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第4章 薬事に関する法規と制度 問1~10

問1 販売従事登録の申請に関する次の記述の正誤について、正しい組合せはどれか。
  1. 医薬品の販売業の店舗において販売従事登録を受けようとする者は、医薬品医療機器等法施行規則に定める様式第八十六の二による申請書(以下「申請書」という。)を、医薬品の販売又は授与に従事する店舗の所在地の都道府県知事に提出しなければならない。
  2. 申請書には、申請者に係る精神の機能の障害又は申請者が麻薬、大麻、あへん若しくは覚醒剤の中毒者でないことを、薬局開設者又は医薬品の販売業者が証明する書類を添えなければならない。
  3. 申請書には、申請者の戸籍謄本及び成年被後見人又は被保佐人とする登記記録がない旨を証明した書面の写しを添えなければならない。

     a b c
1 誤 正 正
2 正 正 誤
3 正 正 正
4 正 誤 誤
5 誤 誤 正

 

 

解説

  1. 誤:申請書には、申請者に係る精神の機能の障害又は申請者が麻薬、大麻、あへん若しくは覚醒剤の中毒者であるかないかに関する医師の診断書を添えなければならない。
  2. 誤:成年被後見人又は被保佐人とする登記記録がない旨を証明した書面の写しは不要である。

正解 4

出題範囲のページ

第4章-1日目:Ⅰ 医薬品等の品質、有効性及び安全性の確保に関する法律

 


問2 医薬品医療機器等法第2条第1項において規定されている医薬品の定義に関する次の記述の正誤について、正しい組合せはどれか。
  1. 日本薬局方に収められている物
  2. 人又は動物の疾病の診断、治療又は予防に使用されることが目的とされている物であつて、機械器具等(機械器具、歯科材料、医療用品、衛生用品並びにプログラム(電子計算機に対する指令であつて、一の結果を得ることができるように組み合わされたものをいう。以下同じ。 )及びこれを記録した記録媒体をいう。以下同じ。 )でないもの(医薬部外品及び再生医療等製品を除く。 )
  3. 人又は動物の身体の構造又は機能に影響を及ぼすことが目的とされている物であつて、機械器具等でないもの(医薬部外品、化粧品及び再生医療等製品を除く。 )

  a b c
1 誤 正 正
2 正 正 誤
3 正 正 正
4 正 誤 誤
5 誤 誤 正

 

 

解説

正解 3

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第4章-2日目:Ⅱ-① 医薬品の分類 ・取扱い

 


問3 毒薬及び劇薬に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
  1. 毒薬とは、毒性が強いものとして厚生労働大臣が薬事・食品衛生審議会の意見を聴いて指定する医薬品をいう。
  2. 毒薬は、それを収める直接の容器又は被包に、白地に赤枠、赤字をもって、当該医薬品の品名及び「毒」の文字が記載されていなければならない。
  3. 劇薬を 18 歳未満の者に交付してはならない。
  4. 毒薬を一般の生活者に対して販売又は譲渡する際には、当該毒薬を譲り受ける者から、他の者に販売又は譲渡しない旨の誓約書を提出させなければならない。

 

 

解説

  1. 誤:毒薬は、それを収める直接の容器又は被包に、黒地に白枠、白字をもって、当該医薬品の品名及び「毒」の文字が記載されていなければならない。
  2. 誤:毒薬・劇薬を14歳未満の者、その他安全な取扱いに不安のある者に交付することは禁止されている。
  3. 誤:他の者に販売又は譲渡しない旨の誓約書は不要である。

毒薬

正解 1

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第4章-2日目:Ⅱ-① 医薬品の分類 ・取扱い

 


問4 医薬品医療機器等法に基づく行政庁の監視指導及び処分に関する次の記述の正誤について、正しい組合せはどれか。
  1. 薬事監視員は、薬局及び医薬品の販売業に関する監視指導を行う。
  2. 都道府県知事は、必要があると認めるときは、医薬品の販売業者に対して、その業務の運営の改善に必要な措置を採るべきことを命ずることができる。
  3. 都道府県知事は、医薬品の販売業者に対して、無承認無許可医薬品について、廃棄、回収その他公衆衛生上の危険の発生を防止するに足りる措置を採るべきことを命ずることがで きる。

  a b c
1 誤 正 正
2 正 正 誤
3 正 正 正
4 正 誤 誤
5 誤 誤 正

 

 

解説

正解 3

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第4章-6日目:Ⅳ 医薬品販売に関する法令遵守

 


問5 医薬品医療機器等法第 50 条の規定に基づく要指導医薬品及び一般用医薬品の直接の容器又は直接の被包への記載事項として、正しいものの組合せはどれか。
  1. 製造業者の電話番号
  2. 保健衛生上危険がある用法、用量又は使用期間
  3. 配置販売品目以外の一般用医薬品にあっては、「店舗専用」の文字
  4. 指定第二類医薬品にあっては、枠の中に「2」の数字

1(a、b) 2(a、c) 3(b、c)
4(b、d) 5(c、d)

 

 

解説

  1. 誤: 製造販売業者等の氏名又は名称及び住所の記載が必要である。
  2. 誤:保健衛生上危険がある用法、用量は不要である。使用期限に関しては適切な保存条件の下で3年を超えて性状及び品質が安定でない医薬品等、厚生労働大臣の指定する医薬品において必要である。

正解 5

出題範囲のページ

第4章-2日目:Ⅱ-① 医薬品の分類 ・取扱い

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問6 医薬部外品に関する次の記述の正誤について、正しい組合せはどれか。
  1. 医薬品と同様に、不良医薬部外品及び不正表示医薬部外品の販売は禁止されている。
  2. 薬用化粧品類、薬用石けん、薬用歯みがき類等のように、化粧品としての使用目的を有する医薬部外品がある。
  3. 医薬部外品を製造販売する場合には、製造業の許可が必要である。
  4. 衛生害虫類(ねずみ、はえ、蚊、のみその他これらに類する生物)の防除のため使用される医薬部外品には、「防除用医薬部外品」の表示がなされている。

  a b c d
1 正 誤 正 正
2 正 正 誤 正
3 誤 誤 正 正
4 誤 正 誤 誤
5 正 正 正 誤

 

 

解説

  1. 誤:医薬部外品を製造販売する場合には、製造販売業の許可が必要である。

正解 2

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第4章-3日目:Ⅱ-② 医薬部外品 、化粧品、保健機能食品

 


問7 保健機能食品等の食品に関する次の記述の正誤について、正しい組合せはどれか。
  1. 食品のうち、健康増進法第 26 条第1項の規定に基づく許可又は同法第 29 条第1項の規定に基づく承認を受けた内容を表示する特別用途食品(特定保健用食品を含む。 )は、原則として、一般の生活者が医薬品としての目的を有するものであるとの誤った認識を生じるおそれはないものとされている。
  2. 食品衛生法において、食品とは、医薬品、医薬部外品及び再生医療等製品以外のすべての飲食物をいう。
  3. 特定保健用食品において、特定の保健の用途を表示するときは、個別に生理的機能や特定の保健機能を示す有効性や安全性等に関する審査を受け、許可又は承認を取得することが必要である。
  4. 特定保健用食品とは、健康増進法に基づき、食生活において特定の保健の目的で摂取をする者に対し、その摂取により当該保健の目的が期待できる旨の表示をする食品である。

  a b c d
1 誤 正 正 正
2 正 正 正 正
3 正 正 誤 誤
4 正 誤 正 誤
5 誤 誤 誤 正

 

 

解説

正解 2

出題範囲のページ

第4章-3日目:Ⅱ-② 医薬部外品 、化粧品、保健機能食品

 


問8 次の記述は、医薬品医療機器等法第1条の6の条文である。( )の中に入れるべき 字句の正しい組合せはどれか。

第一条の六 ( a )は、医薬品等を適正に使用するとともに、これらの( b )に関する知識と理解を深めるよう( c )ならない。

  a  b         c
1 国民 有効性及び安全性 努めなければ
2 国民 信頼性及び品質管理 努めなければ
3 医療関係者 有効性及び安全性 努めなければ
4 医療関係者 信頼性及び品質管理 研修を受けなければ
5 医療関係者 有効性及び安全性 研修を受けなければ

 

 

解説

  1. 国民
  2. 有効性及び安全性
  3. 努めなければ

正解 1

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第4章-1日目:Ⅰ 医薬品等の品質、有効性及び安全性の確保に関する法律

 


問9 医薬品の販売に関する次の記述の正誤について、正しい組合せはどれか。
  1. 業として医薬品の販売、授与又は販売若しくは授与の目的での貯蔵、若しくは陳列(以下「販売等」という。)を行うには、医薬品の製造販売業の許可を受けなければならない。
  2. 医薬品の販売業の許可のうち、店舗販売業は、一般の生活者に対して医薬品を販売等することができる。
  3. 医薬品の販売業の許可は、6年ごとに、その更新を受けなければ、その期間の経過によって、その効力を失う。

  a b c
1 誤 正 正
2 正 正 誤
3 正 正 正
4 正 誤 誤
5 誤 誤 正

 

 

解説

  1. 誤:製造販売業の許可ではなく、医薬品の販売業の許可が必要である。

正解 1

出題範囲のページ

第4章-4日目:Ⅲ‐① 医薬品の販売業の許可

 


問10 店舗販売業に関する次の記述の正誤について、正しい組合せはどれか。
  1. 店舗販売業においては、薬剤師が従事していれば調剤を行うことができる。
  2. 過去5年間のうち、薬局において一般従事者として薬剤師の管理及び指導の下に実務に従事した期間が通算して2年ある登録販売者は、第一類医薬品を販売する店舗における店舗管理者になることができる。
  3. 店舗管理者は、その店舗の所在地の都道府県知事にあらかじめ届出をすれば、その店舗以外の場所で業として店舗の管理その他薬事に関する実務に従事することができる。

  a b c
1 正 正 誤
2 正 誤 正
3 誤 正 正
4 誤 誤 誤

 

 

解説

  1. 誤:店舗販売業においては、薬剤師が従事していても調剤を行うことができない。
  2. 誤:設問の場合、第二類医薬品又は第三類医薬品を販売する店舗の店舗管理者になることはできるが、第一類医薬品を販売する場合には店舗管理者にはなれない。
  3. 誤:店舗管理者は、その店舗の所在地の都道府県知事の許可を受けた場合を除き、その店舗以外の場所で業として店舗の管理その他薬事に関する実務に従事する者であってはならない。

正解 4

出題範囲のページ

第4章-4日目:Ⅲ‐① 医薬品の販売業の許可

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2019年 茨城 栃木 群馬 新潟 山梨 長野の登録販売者試験 過去問題  

内容 問題(解説付き) 模擬試験用(解説なし)
第1章 医薬品に共通する特性と基本的な知識 21~30 31~40

午前問題

答え

午後問題

答え

第2章 人体の働きと医薬品 41~50 51~60
第3章 主な医薬品とその作用 61~70 71~80 81~90 91~100
第4章 薬事関係法規・制度 1~10 11~20
第5章 医薬品の適正使用・安全対策 101~110 111~120

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